地域の掲示板に、「ゴチャせたがや」のオープンダイアローグと、「せたがやの声をカタチに」の対話会のチラシを掲示しました。
ホームページやSNSで情報を発信することが増えていますが、それだけでは情報が届きにくい方もいます。
地域を歩いているときに掲示板を見て、
「こんな場所があるんだ」
「少し参加してみようかな」
と知っていただくことも、大切なきっかけの一つだと考えています。

地域の中に、いくつもの入口をつくる
地域には、さまざまな方が暮らしています。
人と話したい方。
誰かに話を聞いてほしい方。
人とのつながり方に悩んでいる方。
すぐに相談するほどではないけれど、少しモヤモヤを抱えている方。
困りごとがあっても、自分から相談窓口を探したり、支援機関を訪ねたりすることが難しい場合もあります。
だからこそ、ホームページ、SNS、地域の掲示板、そして実際に人と出会える場など、地域の中にいくつもの入口があることが大切だと感じています。
8月15日「ゴチャせたがや」オープンダイアローグ
8月15日(土)は、「ゴチャせたがや」でオープンダイアローグ的な対話体験会を開催します。
テーマは、
「モヤモヤに風をとおしてみませんか?」
無理に話す必要はありません。
話したい方も、聞いていたい方も、それぞれのペースで参加できる対話の場を目指しています。
日時
2026年8月15日(土)13:30~15:00
会場
世田谷産業プラザ 3F 小会議室
参加費
300円
定員
8名程度
8月16日「せたがやの声をカタチに」対話会
翌日の8月16日(日)は、「せたがやの声をカタチに」の対話会を開催します。
テーマは、
「あなたにとって、ちょうどいい人とのつながりとは?」
人とのつながりは、多ければよいとは限りません。
一人で過ごす時間を大切にしたい人もいれば、もう少し誰かとつながりたいと感じている人もいます。
一人ひとりにとっての「ちょうどいいつながり」について、参加者のみなさんと考えます。
日時
2026年8月16日(日)13:30~15:00
会場
世田谷産業プラザ 3F 小会議室
参加費
無料
定員
8名程度
申込不要です。
地域の声に出会うところから
地域の課題は、統計や制度を見るだけでは分からないことがあります。
実際に地域を歩くこと。
活動している方のお話を聞くこと。
居場所や対話の場をつくること。
そこで一人ひとりの声を聞くこと。
こうした積み重ねから見えてくることがあります。
すぐに制度や政策の話にするのではなく、まず地域で何が起きているのか、どのような困りごとがあるのかを丁寧に知る。
そして、集まった声の中から共通する課題を整理し、必要なことを考えていく。
これからも地域の中を歩きながら、一つひとつの声を聞いていきたいと思います。
まず、知ってもらうことから
今回、地域の掲示板にチラシを掲示したことも、小さな取り組みの一つです。
一枚のチラシから活動を知ってくださる方がいるかもしれません。
対話の場に参加してくださる方がいるかもしれません。
そして、そこから新しい声やつながりが生まれるかもしれません。
地域の声を聞き、地域の中で考え、必要な取り組みにつなげていく。
これからも、できるところから一つずつ続けていきます。
